ヤマハ NS-F210  アルミコーンウーハーやバランスドーム型ツイーターを搭載したフロア型スピーカーを使用してみた。

 リビングにホームシアターを設置してみた

ホームシアターに興味を持ちだして早10年以上経ちますが、マイホームには絶対つけたいなーと思って、ついに設置しました。
お金がかかるので、あまり高いものはさすがに手がでませんが、今はバーチャルとかいろんなスピーカーが出ているので、いろんな環境にも対応し、手軽に楽しめるようになりました。

私が以前から設置したいと思っていたのはやっぱり5.1Chサラウンドシステムと昔からあるホームシアターシステムです。

フロントスピーカー2本とセンタースピーカー1つ、サブウーファーにサラウンドスピーカーが2つで構成するものです。

現在は7.1Ch、9.1Chとスピーカーの数も増えて部屋に何台設置するのというところまで出ています。

普通のリビングシアター程度なら5.1Chで十分かと私は思っていましたが、7.1Chも試してみたいなーと思う今日このごろです。
ブルーレイディスクは7.1Ch再生が可能なので、手軽に家にあるとフルスペックで音声を楽しむことができるのです。

私はヤマハ NS-F210  アルミコーンウーハーやバランスドーム型ツイーターを搭載したフロア型スピーカーを使用しております。
実質トールボーイスピーカーを初めて購入しました。

簡単な感想は
ヤマハの音質はいいと思います。値段は安い方なので、手軽さが売りだと思います。
リビングのインテリアとしてデザインも良く、スタイリッシュなので主張が強すぎず良いです。

テレビ音声をステレオで聞いても十分な音質です。スピーカーを通すとテレビ音声も厚みが出ますね。

少しでも安く、でもトールボーイを検討してる方にはおすすめですね。
アルミコーンウーハーとツイーターも搭載しているので、高音低温どちらも良い音が出ます。

ブラックとブラウンで迷いましたが、ブラックにしました。

5.1Chの構築をされる方はぜひおすすめです。


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