もちろん読んだことのないものもありますが、懐かしいなーっていうのもあります。
まずはよく目にする、「おおきなかぶ」、これは誰もが通るのかなーっていう絵本。
小学校での劇でやったような・・・
まだ2歳児には早いのかなーなんて思って買ってませんが。。。
とにかく、引っ張る、やっと抜けるみたいなストーリーだったと記憶していますが、、、
「うんとこしょ、どっこいしょ」ですね。
次に「ぐりとぐら」のシリーズ。
これも有名といえば有名な、、、私は一回も読んだことありませんが、
なかなかの人気なので気になります。
今度読んでみようかな・・・
「ケロとバム」これも有名ですね。
ケロ(犬みたいの)とバム(なんだったかな?)
あいまいな記憶なので、もう何が出ているのかさえわすれましたが、タイトルだけは頭から離れな
い。有名な作品です。
絵本てたくさんあるのに、目にしてもすぐに忘れたり、なかなか手に取って読むことがないんだな
と思いました。
これから読んでみたい本、読み聞かせたい本を探すと、こうやっていつもどれがいい?から始まっ
て。結局書店に行ってみて、迷って、どれがいいんだろ?
ってなりませんか?
で、結局買わなかったり。。。
有名な作品も意外と買わないことが多いので、スルーして中身はやっぱりわからない。。。
最終的には決断ですね。
どの本も買って読む。読み聞かせてみると何かが起きるものです。
衝動買いでも、なんでも買ってからのお楽しみなところがあるかもしれません。
いろんなレビューを見ても良いことも悪いこともありますが、何かが起こっているのは事実なんで。
読み聞かせてみたい絵本を選ぶときは、有名な作品でも知らない作品でも買ってみるのも、、、
当ブログを読んでいただきありがとうございます。
この記事があなたの絵本選びの役に立てばと思います。
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